Hot Eggs in Drama~表裏一体されども厳然たる裏(H19.1.15~)
ついでにゲームの思い出についても
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世界観が
『ロウ=善 ニュートラル=中立 カオス=悪』ではなく
『ロウ=束縛 ニュートラル=日和見 カオス=自由』なところが妙に時代にあっていたというか
95年のゲームだから
『新世紀エヴァンゲリオン』とほぼ同時期なわけで、
なんというか時代の空気というか(地下鉄サリン事件とか阪神大震災の年です)
振り返ると嫌な感じですね(苦笑)
そういうところに惹かれたわけです。
購入はスーパーファミコン版
死者の宮殿はやり倒しました
このためにターボファイルも買いました(笑)
好きなキャラクターは大地のシェリー、ランスロット・ハミルトン
自分のアラインメントはたぶんややニュートラルよりのロウ
書き出すときりがないので最後にランスロットの長台詞で
聖騎士ランスロット「もう4~5年前になるかな。
帝国と戦う前のことだ。
「帝国に追われ、各地を放浪している
うちに、妻は病気にかかってね。
そのまま逝ってしまった…。
「幾度となく妻のあとを追って
死のうと考えたことがある。
戦いの前にはとくにそうだった。
「でもね…。そのたびに
このオルゴールが教えてくれる。
命という名の責任の重さをね…。
「死んではいけない、
自分のまいた種の成長を
見届けなければならないってね…。
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