きょうのMegaHitのタイトル
『晴れ時々紙吹雪』は
NYメッツのワールドシリーズ制覇のときものなのですが
この名文句を知ったのはこのマンガです。
女性の社会進出やら
戦後のアメリカコンプレックスの払拭とか
周りの思惑に翻弄されながらも
強く生き抜いた鉄腕サウスポー加納トメの一代記
高橋ツトムといえば『スカイハイ』や『地雷針』のほうが有名かもしれませんけど
これも傑作ですね
『晴れ時々紙吹雪』は
NYメッツのワールドシリーズ制覇のときものなのですが
この名文句を知ったのはこのマンガです。
女性の社会進出やら
戦後のアメリカコンプレックスの払拭とか
周りの思惑に翻弄されながらも
強く生き抜いた鉄腕サウスポー加納トメの一代記
高橋ツトムといえば『スカイハイ』や『地雷針』のほうが有名かもしれませんけど
これも傑作ですね
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チャンピオンで連載中の
前聖戦の星矢の最新巻
ここではアルデバランのおっさんが大活躍。
1巻から通じて
「こういう同人誌みたことあるよなー」って話ではあるのですが
それがこのマンガのいいところなんでしょう。
タウラス(牡牛座)やピスケス(魚座)、ユニコーン(一角獣星座)あたりが活躍するあたり
S星矢に対する作者の愛情はひしひしと伝わってくる佳作ですね。
作者が(登場人物の)星矢ファンだったとしって
『青銅のこり4人』の扱いに少し納得したりもする(笑)
童虎とシオン以外全滅するし、ハーデスは封印どまり、
という縛りがある中でどうオチをつけるのかちょっとばかり意地悪に楽しみです。
あとは積囲気冥界波を使うジャミールの長と
キャンサー(蟹座)をどう絡めるのかも興味がある
前聖戦の星矢の最新巻
ここではアルデバランのおっさんが大活躍。
1巻から通じて
「こういう同人誌みたことあるよなー」って話ではあるのですが
それがこのマンガのいいところなんでしょう。
タウラス(牡牛座)やピスケス(魚座)、ユニコーン(一角獣星座)あたりが活躍するあたり
S星矢に対する作者の愛情はひしひしと伝わってくる佳作ですね。
作者が(登場人物の)星矢ファンだったとしって
『青銅のこり4人』の扱いに少し納得したりもする(笑)
童虎とシオン以外全滅するし、ハーデスは封印どまり、
という縛りがある中でどうオチをつけるのかちょっとばかり意地悪に楽しみです。
あとは積囲気冥界波を使うジャミールの長と
キャンサー(蟹座)をどう絡めるのかも興味がある
『聖闘士星矢』が車田正美との出逢いだったので
『リンかけ』は「星矢の雛形」だったり、
たかみね駆のPNの元ネタだったりという位置づけなんですが
どういうわけだか全巻読んじゃってますね(苦笑)。
星矢に比べても相当ムチャクチャなマンガだ
よくわからないけど、とにかくすごいことが起こっている!!!
っていうのはわかりすぎるくらいよくわかります
MegaHitのエントリィに引っ張ったのは
主人公のライバル(つーかもう1人の主人公)
剣崎順の最終決戦直前の台詞。
エヴァンゲリオン(拾九話『男の戦い』)っぽく書けば
「動け!動け!動け!動け!動いてよ!
今動かなきゃ・・・何にもならないんだ!」
ってところか
中村公や沢井に『暴走』してもらっても一向に構わなかったんですけれどもねぇ・・・
『リンかけ』は「星矢の雛形」だったり、
たかみね駆のPNの元ネタだったりという位置づけなんですが
どういうわけだか全巻読んじゃってますね(苦笑)。
星矢に比べても相当ムチャクチャなマンガだ
よくわからないけど、とにかくすごいことが起こっている!!!
っていうのはわかりすぎるくらいよくわかります
MegaHitのエントリィに引っ張ったのは
主人公のライバル(つーかもう1人の主人公)
剣崎順の最終決戦直前の台詞。
エヴァンゲリオン(拾九話『男の戦い』)っぽく書けば
「動け!動け!動け!動け!動いてよ!
今動かなきゃ・・・何にもならないんだ!」
ってところか
中村公や沢井に『暴走』してもらっても一向に構わなかったんですけれどもねぇ・・・