まあ参考程度(2ch漫画板)ってことで
いきなり『週間少年ジャンプ』って誤字だし(笑)
まあトップ10あたりはまずまず納得
(30分近く続くので暇なときに見てください)
今の自分の気分で歴代(ッてか読んでいたもの)トップ10を
1.聖闘士星矢
(別格)
2.SLAM DUNK
(この中では『新しい』部類かな。海南-湘北戦が好きです)
3.DRAGON BALL
(フリーザ編まで。ベタですが悟空が好き、修行した直後の押しまくりのときがすき)
4.ジョジョの奇妙な冒険
(第3部まで、特に2部。ワムウ、シーザー、シュトロハイムそしてジョセフ好キャラ続出)
5.キャプテン翼
(サッカー少年だったもので、好きな試合は小学時代の南葛-武蔵戦)
6.空のキャンバス
(この中に入ると異色だなぁ、でも外せない)
7.ゴッドサイダー
(ドラクエ3のプレイヤーネームこのマンガのキャラの名前でした)
8.北斗の拳
(ラオウ編まで、ギリギリでカイオウ編まで、ラオウ対トキが好き)
9.ザ・モモタロウ
(アースクラッシュトーナメントはジャンプマンガのトーナメントでも屈指のトーナメントだと今でも思う。
ちなみに次点はキン肉マンのタッグトーナメント)
10.Drスランプ
(いわゆる『鳥山メカ』が好きなんです。親父がコミックス持ってた(爆))
今連載中のものでは「アイシールド21」あたりが上位
「ダイの大冒険」「赤龍王」「山下たろーくん」「男塾」「キン肉マン」あたりいれると収拾がつかなくなるな・・・
ジャンプのギャグマンガってあまり好きじゃないんだよなー
「神様はサウスポー」は普通にMegaHitのネタにはできそうなんだが
「僕、負けるはない」と岩瀬に言わせるのは無理があるか(苦笑)
いきなり『週間少年ジャンプ』って誤字だし(笑)
まあトップ10あたりはまずまず納得
(30分近く続くので暇なときに見てください)
今の自分の気分で歴代(ッてか読んでいたもの)トップ10を
1.聖闘士星矢
(別格)
2.SLAM DUNK
(この中では『新しい』部類かな。海南-湘北戦が好きです)
3.DRAGON BALL
(フリーザ編まで。ベタですが悟空が好き、修行した直後の押しまくりのときがすき)
4.ジョジョの奇妙な冒険
(第3部まで、特に2部。ワムウ、シーザー、シュトロハイムそしてジョセフ好キャラ続出)
5.キャプテン翼
(サッカー少年だったもので、好きな試合は小学時代の南葛-武蔵戦)
6.空のキャンバス
(この中に入ると異色だなぁ、でも外せない)
7.ゴッドサイダー
(ドラクエ3のプレイヤーネームこのマンガのキャラの名前でした)
8.北斗の拳
(ラオウ編まで、ギリギリでカイオウ編まで、ラオウ対トキが好き)
9.ザ・モモタロウ
(アースクラッシュトーナメントはジャンプマンガのトーナメントでも屈指のトーナメントだと今でも思う。
ちなみに次点はキン肉マンのタッグトーナメント)
10.Drスランプ
(いわゆる『鳥山メカ』が好きなんです。親父がコミックス持ってた(爆))
今連載中のものでは「アイシールド21」あたりが上位
「ダイの大冒険」「赤龍王」「山下たろーくん」「男塾」「キン肉マン」あたりいれると収拾がつかなくなるな・・・
ジャンプのギャグマンガってあまり好きじゃないんだよなー
「神様はサウスポー」は普通にMegaHitのネタにはできそうなんだが
「僕、負けるはない」と岩瀬に言わせるのは無理があるか(苦笑)
自分が小学生のころのサッカー少年は
ゴールキーパーはアディダス帽子をかぶって
ゴールバーに直接当ててその跳ね返りをオーバーヘッドする練習をして
プールではスカイラブハリケーンの練習をしたものです(誇張あり)
まあマンガとしてはムチャクチャなんですが
それでもサッカーシーンに与えた影響は大でしょう。
武蔵戦の同点での試合終了直前
翼が「自分達で勝手に試合終了を決めちゃいけない。まだ審判の笛はなっていない」(ってニュアンス)のセリフは
のちの「あきらめたら、そこで試合終了だよ」よりスキだなぁ。
チームプレイに徹するくせに土壇場では
「僕が入ったから負けたとは言わせない」(修哲戦)
「これが(自分の)このチームの最後の試合だから仲間割れはやめろ」(花輪戦)
「ボクとみんなのサヨナラゲームにはまだはやい」(武蔵戦)とか
突如自分の都合で爆発(活躍)する岬が好きでした
セリフはうろ覚え(笑)
ゴールキーパーはアディダス帽子をかぶって
ゴールバーに直接当ててその跳ね返りをオーバーヘッドする練習をして
プールではスカイラブハリケーンの練習をしたものです(誇張あり)
まあマンガとしてはムチャクチャなんですが
それでもサッカーシーンに与えた影響は大でしょう。
武蔵戦の同点での試合終了直前
翼が「自分達で勝手に試合終了を決めちゃいけない。まだ審判の笛はなっていない」(ってニュアンス)のセリフは
のちの「あきらめたら、そこで試合終了だよ」よりスキだなぁ。
チームプレイに徹するくせに土壇場では
「僕が入ったから負けたとは言わせない」(修哲戦)
「これが(自分の)このチームの最後の試合だから仲間割れはやめろ」(花輪戦)
「ボクとみんなのサヨナラゲームにはまだはやい」(武蔵戦)とか
突如自分の都合で爆発(活躍)する岬が好きでした
セリフはうろ覚え(笑)
モーニングでシリーズ連載はじめやがったぁぁぁ
皆川といいさぁ
ああいう絵が今のサンデーにあわんってことなんかなぁ
小学館もなぁ
小さいほうへ小さいほうへ結束固めていく印象だなぁ
しかし藤田は青年誌でマンガなんかかけるんだろうか
あの激烈熱血王道少年漫画師が
皆川といいさぁ
ああいう絵が今のサンデーにあわんってことなんかなぁ
小学館もなぁ
小さいほうへ小さいほうへ結束固めていく印象だなぁ
しかし藤田は青年誌でマンガなんかかけるんだろうか
あの激烈熱血王道少年漫画師が
オタクサラリーマンの日常ネタを
ダンカンに掲載されていたものをまとめたもの
以前から知っていたんだけど
1000円出して購入したのは春の陽気のせいでしょう(意味不明)
オタクネタというよりリーマンネタが多いですね
ドラゴンズ観戦仲間に以前まで持っていた
SEのイメージぶっ壊すような人がいるので
こういうオタ系のほうがSEらしいのかなーなんて思ってみたり
ダンカンに掲載されていたものをまとめたもの
以前から知っていたんだけど
1000円出して購入したのは春の陽気のせいでしょう(意味不明)
オタクネタというよりリーマンネタが多いですね
ドラゴンズ観戦仲間に以前まで持っていた
SEのイメージぶっ壊すような人がいるので
こういうオタ系のほうがSEらしいのかなーなんて思ってみたり
メディアミックスの走りともいえる作品で
アニメ版とどちらを取り上げようか悩むところですが
コミック版のほうが思い入れは強いかな。
劇場版第1作のカタルシスも捨てがたいが。
あのころのサンデーは
『うしおととら』という
激烈熱血少年漫画の不朽の名作が
同時期に連載されていたせいで
ちょっと軽い感じで語られることも多いですが
主人公の野明を筆頭にコチラも結構熱血してますね。
ロボットものにカテゴライズされるんでしょうが
グリフォンやAV-98のようなレイバーより
野明や後藤隊長、遊馬とか人物描写のほうが好きでした
サブタイトルの
第1話『ザ・ライトスタッフ(Light Stuff) あっ軽い人々』に対して
最終話『The Right Stuff 正しい資質』は
ものすごい遠大な伏線だと思って感心したなぁ
アニメ版とどちらを取り上げようか悩むところですが
コミック版のほうが思い入れは強いかな。
劇場版第1作のカタルシスも捨てがたいが。
あのころのサンデーは
『うしおととら』という
激烈熱血少年漫画の不朽の名作が
同時期に連載されていたせいで
ちょっと軽い感じで語られることも多いですが
主人公の野明を筆頭にコチラも結構熱血してますね。
ロボットものにカテゴライズされるんでしょうが
グリフォンやAV-98のようなレイバーより
野明や後藤隊長、遊馬とか人物描写のほうが好きでした
サブタイトルの
第1話『ザ・ライトスタッフ(Light Stuff) あっ軽い人々』に対して
最終話『The Right Stuff 正しい資質』は
ものすごい遠大な伏線だと思って感心したなぁ
逆境とは
思うようにならない境遇や不運な境遇のことをいう!!
まあなんとなく思い出した。
このマンガに比べれば川上の離脱なんぞは
逆境のうちにも入らないか・・・(たぶんそんなことはない)
野球マンガである必要は絶無なんだけど
野球マンガであるがゆえに面白い
熱いというより暑苦しいマンガです。
このマンガで一番印象に残っているセリフ
(ピンチを迎えたピッチャー(不屈)に監督がアドバイス)
気持ちの切り替えは大切である(笑)
不屈っ 今のきさまにいい言葉を教えてやる。
そいつを胸に刻んで投げてみろっ!!
『それはそれ』!!
『これはこれ』!!
思うようにならない境遇や不運な境遇のことをいう!!
まあなんとなく思い出した。
このマンガに比べれば川上の離脱なんぞは
逆境のうちにも入らないか・・・(たぶんそんなことはない)
野球マンガである必要は絶無なんだけど
野球マンガであるがゆえに面白い
熱いというより暑苦しいマンガです。
このマンガで一番印象に残っているセリフ
(ピンチを迎えたピッチャー(不屈)に監督がアドバイス)
気持ちの切り替えは大切である(笑)
不屈っ 今のきさまにいい言葉を教えてやる。
そいつを胸に刻んで投げてみろっ!!
『それはそれ』!!
『これはこれ』!!