Hot Eggs in Drama~表裏一体されども厳然たる裏(H19.1.15~)
『ビヨンド・ザ・イビョンギュ』
『ビヨンド ザ ビヨンド』ってゲームがかなり初期のころのPSでありまして
その響きをなんとなく思い出しまして・・・
(意味を考えればイ・ビョンギュを越えなきゃいけないのは
英智や一生やわけで記事の内容とちがうのですが)
『ビヨンド・ザ・ビヨンド』自体はやったことがありませんけどね
ちなみに自分、
メガドライブ(HNの由来のもう一方)とかサターンとかセガ派でした(悲しき過去形)。
いわゆる負け組です。(PSも持ってますが・・・)
いまのところイ・ビョンギュ(李炳圭)は油断したら
イ・ボングとかビ・ヨンギュとか発音しそうです
『ビヨンド ザ ビヨンド』ってゲームがかなり初期のころのPSでありまして
その響きをなんとなく思い出しまして・・・
(意味を考えればイ・ビョンギュを越えなきゃいけないのは
英智や一生やわけで記事の内容とちがうのですが)
『ビヨンド・ザ・ビヨンド』自体はやったことがありませんけどね
ちなみに自分、
メガドライブ(HNの由来のもう一方)とかサターンとかセガ派でした(悲しき過去形)。
いわゆる負け組です。(PSも持ってますが・・・)
いまのところイ・ビョンギュ(李炳圭)は油断したら
イ・ボングとかビ・ヨンギュとか発音しそうです
森博嗣ついでに森博嗣のミステリィ小説のことも、少しだけ。
「森博嗣の本でひとつだけお勧めがあるとしたら?」
という問いにはこの本をあげることにしています。
他にシリーズものが多いせいもあるのですけどね。
(Gシリーズは未読、文庫化次第読む予定)
で『そして二人だけになった』
タイトルからしてアガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』なわけなんですが
橋を支える巨大コンクリート内の観測所(この時点でムチャクチャではある)という密室での連続殺人事件のお話なのですが
精巧な積み木を組み立てていく様と
それを一瞬でぶちこわす様の対比が爽快と言うかなんというか
(最終『第10章』なしでも十分面白いとは思うんですけどね)
オチを含めていろんな意味で森博嗣らしい作品だと思います。
シリーズものも含めて一番印象に残っているのは
S&Mシリーズ4作目の『詩的私的ジャック』
陳腐な言葉で評すればスリルとサスペンスのサジ加減が自分好み。
デビュー作のS&Mシリーズ1作目『すべてがFになる』はインパクト絶大だけど
あとになって読むといろいろをアラが見えてくるなあ。
細かい設定もそうだけど
「あの」四季が時間に追われて汲々と行動していると思うと笑いさえ出そうだ。
「ワトソン役」の西之園萌絵は設定どおりなら国立N大工学部で自分の同期入学(学科は違うが)です
(だからはじめに大学生協(苦笑)で森博嗣の作品を手に取ったのだが)。
「森博嗣の本でひとつだけお勧めがあるとしたら?」
という問いにはこの本をあげることにしています。
他にシリーズものが多いせいもあるのですけどね。
(Gシリーズは未読、文庫化次第読む予定)
で『そして二人だけになった』
タイトルからしてアガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』なわけなんですが
橋を支える巨大コンクリート内の観測所(この時点でムチャクチャではある)という密室での連続殺人事件のお話なのですが
精巧な積み木を組み立てていく様と
それを一瞬でぶちこわす様の対比が爽快と言うかなんというか
(最終『第10章』なしでも十分面白いとは思うんですけどね)
オチを含めていろんな意味で森博嗣らしい作品だと思います。
シリーズものも含めて一番印象に残っているのは
S&Mシリーズ4作目の『詩的私的ジャック』
陳腐な言葉で評すればスリルとサスペンスのサジ加減が自分好み。
デビュー作のS&Mシリーズ1作目『すべてがFになる』はインパクト絶大だけど
あとになって読むといろいろをアラが見えてくるなあ。
細かい設定もそうだけど
「あの」四季が時間に追われて汲々と行動していると思うと笑いさえ出そうだ。
「ワトソン役」の西之園萌絵は設定どおりなら国立N大工学部で自分の同期入学(学科は違うが)です
(だからはじめに大学生協(苦笑)で森博嗣の作品を手に取ったのだが)。
肌寒く、雨が降りそうな天気。
雨が降らないうちにとショッピングセンタまで出かけて買い物。
ニッパとサンドペーパを購入した。すでにもっている工具ではあるがやや古くなっていたし、3週間前に買ったきりで箱を開けただけの状態の模型があるので、その工作のモチベーションにしようと思った次第。
映画館にもいったが、面白そうな映画がなかったので雨が振る前に帰宅。

・・・とか書くと森博嗣っぽくなるのか?いや全然ならない(反語)
以前のエヴァのときのように
森博嗣元ネタのエントリィを抽出しようとしたが
細かいところを元ネタにしているところもあるので断念。
「エントリィ」とか「トークショウ」とか言う書き方が、
森博嗣に思いっきり影響されている部分ではあるのですが
いまのところメガヒットで「バッタ」とか「ランナ」、「メジャ」という表記はしない予定(当たり前だ)
プラモデル用の工具は買ったが
たぶん作り出すにももうひと押しいるな
だったらプラモデルをはじめから買うなといわれるかもしれないけど
自分の中ではまだ無駄遣いじゃないんですよね(苦笑)
雨が降らないうちにとショッピングセンタまで出かけて買い物。
ニッパとサンドペーパを購入した。すでにもっている工具ではあるがやや古くなっていたし、3週間前に買ったきりで箱を開けただけの状態の模型があるので、その工作のモチベーションにしようと思った次第。
映画館にもいったが、面白そうな映画がなかったので雨が振る前に帰宅。
・・・とか書くと森博嗣っぽくなるのか?いや全然ならない(反語)
以前のエヴァのときのように
森博嗣元ネタのエントリィを抽出しようとしたが
細かいところを元ネタにしているところもあるので断念。
「エントリィ」とか「トークショウ」とか言う書き方が、
森博嗣に思いっきり影響されている部分ではあるのですが
いまのところメガヒットで「バッタ」とか「ランナ」、「メジャ」という表記はしない予定(当たり前だ)
プラモデル用の工具は買ったが
たぶん作り出すにももうひと押しいるな
だったらプラモデルをはじめから買うなといわれるかもしれないけど
自分の中ではまだ無駄遣いじゃないんですよね(苦笑)
『手をとりあって Let Us Cling Together』
元ネタ『タクティクスオウガ』第4章(最終章)タイトルにしてゲームの副題。
中村紀でも絡ませて
『駆り立てるのは野心と欲望 横たわるのは犬と豚』くらいしようかとも思ったが
面倒なのでやめた。
福留は来年、国内に残ったら
それはそれで引くけど・・・さて?
「MLBで夢をかなえてくれ!」みたいに無邪気に応援もしないだろうが
7月号で休刊らしい(あと4つか)
あさだひろゆき(浅田弘幸)が『BADだねヨシオくん!』書いていたころは毎号買っていました。
まあ月刊マガジンの横に並ぶと
みるみる薄くになっていくのがわかるくらいだったからな
現連載で気になるのは『クレイモア』。
あさだひろゆき(浅田弘幸)が『BADだねヨシオくん!』書いていたころは毎号買っていました。
まあ月刊マガジンの横に並ぶと
みるみる薄くになっていくのがわかるくらいだったからな
現連載で気になるのは『クレイモア』。