否定から1週間でしたが結局今週で打ち止め。
「前向きな休刊」とのことですが
ここから復活したのって『ファンロード』(苦笑)とかそんなのしか記憶にないな。
プロレスは
ワールドプロレスは金曜8時のころから見てはいましたが
会場に行くってほどじゃなかったんですけど
天龍離脱後の全日(武藤も好きだけど今の全日は違う全日ってことで)
『鶴田軍対超世代軍』のころ、思いっきりはまりました
鶴田の暴力的な強さに
超世代軍が吹っ飛ばされながら向かっていくあの感じが一番好きでしたねぇ
自分は高校生のころなんですけど
同級生に『プロレスニュース』で紹介されるような
プロレス同好会(学校公認ではない)作った奴がいて、
そいつの影響もあったかな。
名古屋に出てからも年2回の名古屋大会はできるだけいってました(過去形)。
四天王対決の世界タッグ60分フルタイムも見ましたが
一番インパクトがあったのはトーナメントでやったCCで大森が秋山に7秒で勝った試合かな。
会場の爆発って意味じゃ
自分が見に行った全日の名古屋大会じゃ最大級だったな。
ノアもいい試合しているし
今の新日よりよっぽど好きなんですけど
川田利明がいないのがなぁ
きれいな水なんだけど
きれい過ぎる水って感じが・・・
今はいまさら川田と絡んでほしくないって気にはなっています
しかしノアはこの日常に慣れつつあるが
いまは小橋抜きなんだよな
森嶋-KENTAで武道館のメインって
そりゃちょっとやそっとじゃ揺るがんわ
きょうのYOUTUBE(そんなコーナーあるのか)
三沢鶴田越え@日本武道館です
若林、竹内(ゴングですねぇ)、馬場・・・
すべてのパッケージ含めてテレビ的にも好試合だったと思います
「前向きな休刊」とのことですが
ここから復活したのって『ファンロード』(苦笑)とかそんなのしか記憶にないな。
プロレスは
ワールドプロレスは金曜8時のころから見てはいましたが
会場に行くってほどじゃなかったんですけど
天龍離脱後の全日(武藤も好きだけど今の全日は違う全日ってことで)
『鶴田軍対超世代軍』のころ、思いっきりはまりました
鶴田の暴力的な強さに
超世代軍が吹っ飛ばされながら向かっていくあの感じが一番好きでしたねぇ
自分は高校生のころなんですけど
同級生に『プロレスニュース』で紹介されるような
プロレス同好会(学校公認ではない)作った奴がいて、
そいつの影響もあったかな。
名古屋に出てからも年2回の名古屋大会はできるだけいってました(過去形)。
四天王対決の世界タッグ60分フルタイムも見ましたが
一番インパクトがあったのはトーナメントでやったCCで大森が秋山に7秒で勝った試合かな。
会場の爆発って意味じゃ
自分が見に行った全日の名古屋大会じゃ最大級だったな。
ノアもいい試合しているし
今の新日よりよっぽど好きなんですけど
川田利明がいないのがなぁ
きれいな水なんだけど
きれい過ぎる水って感じが・・・
今はいまさら川田と絡んでほしくないって気にはなっています
しかしノアはこの日常に慣れつつあるが
いまは小橋抜きなんだよな
森嶋-KENTAで武道館のメインって
そりゃちょっとやそっとじゃ揺るがんわ
きょうのYOUTUBE(そんなコーナーあるのか)
三沢鶴田越え@日本武道館です
若林、竹内(ゴングですねぇ)、馬場・・・
すべてのパッケージ含めてテレビ的にも好試合だったと思います
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森博嗣ついでに森博嗣のミステリィ小説のことも、少しだけ。
「森博嗣の本でひとつだけお勧めがあるとしたら?」
という問いにはこの本をあげることにしています。
他にシリーズものが多いせいもあるのですけどね。
(Gシリーズは未読、文庫化次第読む予定)
で『そして二人だけになった』
タイトルからしてアガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』なわけなんですが
橋を支える巨大コンクリート内の観測所(この時点でムチャクチャではある)という密室での連続殺人事件のお話なのですが
精巧な積み木を組み立てていく様と
それを一瞬でぶちこわす様の対比が爽快と言うかなんというか
(最終『第10章』なしでも十分面白いとは思うんですけどね)
オチを含めていろんな意味で森博嗣らしい作品だと思います。
シリーズものも含めて一番印象に残っているのは
S&Mシリーズ4作目の『詩的私的ジャック』
陳腐な言葉で評すればスリルとサスペンスのサジ加減が自分好み。
デビュー作のS&Mシリーズ1作目『すべてがFになる』はインパクト絶大だけど
あとになって読むといろいろをアラが見えてくるなあ。
細かい設定もそうだけど
「あの」四季が時間に追われて汲々と行動していると思うと笑いさえ出そうだ。
「ワトソン役」の西之園萌絵は設定どおりなら国立N大工学部で自分の同期入学(学科は違うが)です
(だからはじめに大学生協(苦笑)で森博嗣の作品を手に取ったのだが)。
「森博嗣の本でひとつだけお勧めがあるとしたら?」
という問いにはこの本をあげることにしています。
他にシリーズものが多いせいもあるのですけどね。
(Gシリーズは未読、文庫化次第読む予定)
で『そして二人だけになった』
タイトルからしてアガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』なわけなんですが
橋を支える巨大コンクリート内の観測所(この時点でムチャクチャではある)という密室での連続殺人事件のお話なのですが
精巧な積み木を組み立てていく様と
それを一瞬でぶちこわす様の対比が爽快と言うかなんというか
(最終『第10章』なしでも十分面白いとは思うんですけどね)
オチを含めていろんな意味で森博嗣らしい作品だと思います。
シリーズものも含めて一番印象に残っているのは
S&Mシリーズ4作目の『詩的私的ジャック』
陳腐な言葉で評すればスリルとサスペンスのサジ加減が自分好み。
デビュー作のS&Mシリーズ1作目『すべてがFになる』はインパクト絶大だけど
あとになって読むといろいろをアラが見えてくるなあ。
細かい設定もそうだけど
「あの」四季が時間に追われて汲々と行動していると思うと笑いさえ出そうだ。
「ワトソン役」の西之園萌絵は設定どおりなら国立N大工学部で自分の同期入学(学科は違うが)です
(だからはじめに大学生協(苦笑)で森博嗣の作品を手に取ったのだが)。
通勤中に少しずつ読み進めていたのですがとりあえず読了
メガヒットにも買った直後に書いたのですが
クイズ集というよりは
歴代ドラ番によるドラゴンズ裏話集といった趣ですね。
とうぜん時代的にまったく知らなかった部分もあるのですが
知っている年代の問題の難易度から考えると
おおよそ『問題』の難易度は
『簡単すぎず、でも選択肢の消去法で何とかできる』って感じなのでしょうか
印象に残ったコラムに
高木監督が94年の10.8へ向けての猛烈な追い上げの中
辞意をもらしたときのドラ番とのやり取りがあるのですが
ドラ番「本当に辞めてしまうのですか」
守道「辞めるよ(中略)
「その方が(次期監督候補)野球界が盛り上がるんじゃないか」ドラ番「今やめたら、後悔しませんか」
守道「・・・そりゃそうだわさ。死んでも死にきれんよ・・・」
結局、川又らの説得もあって
(世論をみた次期監督候補も記者会見までして続投を支持しましたね)
95年も続投するのですが途中退陣でチームも最下位
こんなのを『ちょっといい話』てきにのせるのに
落合監督に対する月刊ドラゴンズの最近の態度はなあ・・・
中日新聞大丈夫なのか