絶望先生の10巻に
「抗議が来て、放送中止になったら・・・もしかして焼け(太り)・・・
いや、考えるまい」
なんてのがあったが・・・
これも・・・太る・・・のか?
・School Days:京都の父殺害事件で最終回の放送見送る 女子高生の暴力シーンを考慮
まーこれ、アニメを地上波で流すことを決めた時点で
こういう危険性はあったアニメだろ、というかなんというか
ちなみに私、R-18のゲームは知ってるものはあっても
プレイ経験ゼロでございます。
どう考えても時間と金のムダにしか思えんのだよなー
ついでに絶望先生が放送中止を危惧していた回は
ハンカチ王子やらハニカミ王子、
美人○○、レッサーパンダ、セカチュウなどなど
マスコミメッタ切りの回
「抗議が来て、放送中止になったら・・・もしかして焼け(太り)・・・
いや、考えるまい」
なんてのがあったが・・・
これも・・・太る・・・のか?
・School Days:京都の父殺害事件で最終回の放送見送る 女子高生の暴力シーンを考慮
まーこれ、アニメを地上波で流すことを決めた時点で
こういう危険性はあったアニメだろ、というかなんというか
ちなみに私、R-18のゲームは知ってるものはあっても
プレイ経験ゼロでございます。
どう考えても時間と金のムダにしか思えんのだよなー
ついでに絶望先生が放送中止を危惧していた回は
ハンカチ王子やらハニカミ王子、
美人○○、レッサーパンダ、セカチュウなどなど
マスコミメッタ切りの回
谷亮子、世界柔道V7記念
『YAWARA!』の4thEDです。
『YAWARA!』といえば永井真理子の『ミラクルガール』なわけですが
こっちのほうも好きでした。
谷亮子の強さの理由はいろいろあるのでしょうが
『ヤワラちゃん』などと呼ばれて
まったく拒絶せずにいるその図太さ
が最大の強さではないでしょうか?
作中の猪熊柔は正直、嫌いな部類に入る主人公なんですけどね(苦笑)
『YAWARA!』の4thEDです。
『YAWARA!』といえば永井真理子の『ミラクルガール』なわけですが
こっちのほうも好きでした。
谷亮子の強さの理由はいろいろあるのでしょうが
『ヤワラちゃん』などと呼ばれて
まったく拒絶せずにいるその図太さ
が最大の強さではないでしょうか?
作中の猪熊柔は正直、嫌いな部類に入る主人公なんですけどね(苦笑)
9月ですねぇ
新学期ですねぇ
夏休みが終わり
通勤電車がまた苦痛になる季節です。
で画像は『重戦機エルガイム』のOP1なんですが
この曲のインスト、小学生のころ運動会のマスゲームでBGMに使われたので、
この季節になると妙に思い出します。
このBGM採用した先生は、
ゼータガンダムの最終回(録画し損ねたらしい)を、
ダビングさせてくれとクラスの児童に頼み込むようなヤツで、
今、思うと重度のオタクなんですよねぇ(笑)
MIOといえばダンバインだし
永野護といえばFSSだし
富野といえば他にいくらでもあるし
放送はゼータとダンバインの間の年だし
いまいち谷間に入り込んだ間のあるエルガイム。
(スパロボの参戦回数も少ないし)
この作品が再評価かされるときは来るのか?
新学期ですねぇ
夏休みが終わり
通勤電車がまた苦痛になる季節です。
で画像は『重戦機エルガイム』のOP1なんですが
この曲のインスト、小学生のころ運動会のマスゲームでBGMに使われたので、
この季節になると妙に思い出します。
このBGM採用した先生は、
ゼータガンダムの最終回(録画し損ねたらしい)を、
ダビングさせてくれとクラスの児童に頼み込むようなヤツで、
今、思うと重度のオタクなんですよねぇ(笑)
MIOといえばダンバインだし
永野護といえばFSSだし
富野といえば他にいくらでもあるし
放送はゼータとダンバインの間の年だし
いまいち谷間に入り込んだ間のあるエルガイム。
(スパロボの参戦回数も少ないし)
この作品が再評価かされるときは来るのか?
結局いってきました
かなり行列できていましたね。
予約はしていたのですが
パンフがほしかったので90分待ち
映画の中身は
「『序』だなぁ」
ってことくらい。
一番ワクワクしたのは次回予告(次は『破』なんだと)かな
ストーリー的には
細かいところはいじっていますが
基本的にTV版の1~6話
エヴァってしつこいくらい繰り返しの話だから
週1のテレビ向けなのかな?とは思った
好きなシーン(駅のホームのシンジとミサトのシーン)1個なかったけど
戦闘シーンのディティールへのこだわりとか
デジタルの技術とか
(初号機の蛍光グリーンどうなんだろうなぁ・・・
個人的にはチカチカしすぎて鬱陶しいんだけど)
長沢美樹の声とか
あざといアヤニャミとカヲル君のサービスカットとか
シネコンで全席指定が常識になった映画館とか
12年のときの流れは感じました。
ムダに10年以上たってはいなかったと
そりゃ葛城女史も年下になりますって
高松出身者的には
『ヤシマ作戦』が『屋島』より『八州』の意味合いが強いことを
念を押された感じでちょっと残念(苦笑)
すべてシナリオ通りなんだなあ・・・
かなり行列できていましたね。
予約はしていたのですが
パンフがほしかったので90分待ち
映画の中身は
「『序』だなぁ」
ってことくらい。
一番ワクワクしたのは次回予告(次は『破』なんだと)かな
ストーリー的には
細かいところはいじっていますが
基本的にTV版の1~6話
エヴァってしつこいくらい繰り返しの話だから
週1のテレビ向けなのかな?とは思った
好きなシーン(駅のホームのシンジとミサトのシーン)1個なかったけど
戦闘シーンのディティールへのこだわりとか
デジタルの技術とか
(初号機の蛍光グリーンどうなんだろうなぁ・・・
個人的にはチカチカしすぎて鬱陶しいんだけど)
長沢美樹の声とか
あざといアヤニャミとカヲル君のサービスカットとか
シネコンで全席指定が常識になった映画館とか
12年のときの流れは感じました。
ムダに10年以上たってはいなかったと
そりゃ葛城女史も年下になりますって
高松出身者的には
『ヤシマ作戦』が『屋島』より『八州』の意味合いが強いことを
念を押された感じでちょっと残念(苦笑)
すべてシナリオ通りなんだなあ・・・
阿久悠さんが亡くなったんですね。
ご冥福をお祈りします。
代表曲っていってもたくさんあるのであれですが
(上のリンク先の記事中にあるのでもごく一部ですよね)
このブログらしく(?)アニメソングから
『宇宙船サジタリウス』のED『夢光年』をあげておきましょう
(これが氏の作品だと知ったのはずいぶん後の話ですが)
ああ、夢見る喜び再び
ああ、夢見る幸せ再び・・・夢光年
ご冥福をお祈りします。
代表曲っていってもたくさんあるのであれですが
(上のリンク先の記事中にあるのでもごく一部ですよね)
このブログらしく(?)アニメソングから
『宇宙船サジタリウス』のED『夢光年』をあげておきましょう
(これが氏の作品だと知ったのはずいぶん後の話ですが)
ああ、夢見る喜び再び
ああ、夢見る幸せ再び・・・夢光年