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Hot Eggs in Drama~表裏一体されども厳然たる裏(H19.1.15~)
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自分(75年生まれ)はスーパー戦隊シリーズはデンジマンとかサンバルカンがストライクゾーンの真ん中です。
小学生になってからは宇宙刑事シリーズのほうが好きだったなぁ

カラオケではどういうわけか『ジェットマン』あたりまでは歌えるんですけどね(笑)。
ついでに『超電子バイオマン』は名曲だと思う。

YouTubeから
デンジマンOP『ああ電子戦隊デンジマン』

デンジマンED『デンジマンにまかせろ!』(今回の元ネタ)

バイオマンOP『超電子バイオマン』

デンジブルー(あと宇宙刑事ギャバンとか)の大葉健二ですが
わが地元香川でこんな仕事やっているんですね(苦笑)

 

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44759472.jpgここ数年、年間10試合くらいファームの試合にいっています。
大学生のころから年に1度くらいは見ていたのですが
『ファーム好き』にさせてくれた試合は、

間違いなくこの試合、というか中里篤史(『若竜闘いの軌跡』)です

実際のところ先発の川崎を見に行ったのですが
中里の三者三振のインパクトは絶大でした。
(2イニング目にへたったのは今年の浅尾にも通じる・・・かもしれない)

これはものが違う・・・と

この年、フレッシュオールスターで賞を獲得(写真は翌日の新聞)
1軍デビューも果たしましたが・・・

その後はドラゴンズファンならご存知の通り
球速をほとんど落とさないでの復活は奇跡に近いことなのかも

『竜の球児』をあまり好きでないのは
「中里は中里であってほしい」というのと
藤川球児の(ヒーロインタビューで泣いちゃいたりするのも含めた)「田舎ヤンキー」っぷりが
個人的にあまり好きではないのもある。
それが藤川の魅力でもあるんでしょうけどね。

 

しかしリンクを張った試合は
4番サード福留とか2番荒木とかショート森野(この年、ウエスタンで規定打席不足の打率.380)とか
今のドラゴンズの原形をとどめてはいないな(笑)

ジョー・バレンタイン投手を獲得』に

『バレンタインにハートのケーキ 』
『ぜったいラブラブ バレンタイン無料占い【無料占いWorld】』なんて

タイトルのトラックバックがついてしまった(笑)

今はもう削除

 

鳴かぬなら 鳴くまで振れよ 不如帰
いわずと知れた信長、秀吉、家康の性格を表現したといわれるヤツです
(当然本人が詠んだわけではない)

将ということでセ・リーグ6球団監督編

鳴かぬなら ファンが鳴き出す 不如帰 (詠み人 そらそうよ

(解説)まだ鳴いているうちはまだいいです。暴れなければ。



鳴かぬなら 鳴かせてみせよう 不如帰
 (詠み人 大矢)

(解説)普通です。普通が怖いともおもう。



鳴かぬなら 自分で鳴こう 不如帰
 (詠み人 代打オレ)

(解説)ストでもないた人、ノリでいいからフロントに補強してとなきつきます。



鳴かぬなら ヨソからもらおう 不如帰
 (詠み人 自分

(解説)なきつかなくても補強してくれる人。少し逆境になるとすぐ泣きます。



鳴かぬなら 投げます掃きます 一塁を
 (詠み人 アンフェア)

(解説)外国人です。もう最後が不如帰かどうかなんて関係ありません



鳴かぬなら 別にいいじゃん 不如帰
 (詠み人 オレ流)

(解説)不如帰でなくてもフクロウでもカラスでもつかいます。不如帰ファンからの評判はよくありません

(○)  (☆) 

↑こうやって並べると『四次元殺法コンビ』(@キン肉マン)↓みたいではあるな
(北谷キャンプ現地レポさんには毎度お世話になりっぱなしです)

 

過去の投稿から
おそらく最多起用の『新世紀エヴァンゲリオン』ネタを
基本的にタイトルだけの勝負で
記事の中身とは無関係に自分だけ楽しんで書いてます(笑)

四番の価値は ~He said,"Don't make others suffer for your personal injury."(05.1.18)

第拾弐話『奇跡の価値は (She said,"Don't make others suffer for your personal hatred"』より
パチスロのサブタイにもなっているこのタイトル。
初のエヴァネタは福留の契約更改。
まあ今年のオウガといいウジウジした感じがネタにしやすいというのはある

四人目の適格者 ~FOURTH STARTER(05.1.20)

第拾七話『四人目の適格者 (FOURTH CHILDREN)』より
ローテ4番手争い、基本的に毎年キャンプの時期に使えるネタではある

雨、投げ出した後 ~Noguchi's Dilemma(05.2.8)

第四話『雨、逃げ出した後 (Hedgehog's Dilemma)』より
タイトルとは関係ないですが
記事中、落合監督のインタビューに触れて
マスコミが連呼する『ジーコジャパン』や『長嶋ジャパン』を嫌っている内容もあるな・・・
『星野ジャパン』も・・・

アレックス、来日 ~ALEX STRIKES!(05.2.9)

第八話『アスカ、来日 (ASUKA STRIKES!)』より
そのまんま。
アレックスに『チャア~ンス(ニヤリ)』みたいなところがあったらなぁ

ローテに至る山井、そして(05.3.21)

第拾六話『死に至る病、そして(Splitting of the Brest)』より
某掲示板などで使われる『山井=病』より
キルケゴールによるところの『死に至る病』は『絶望』

ご自愛ください ~Take care of yourselves~(05.3.23)

最終話『世界の中心でアイを叫んだけもの (Take care of yourself)』より
いまや『セカチュウ』といえば某小説。(これももはや古い?)
英語タイトルからだから元ネタというほどでもないのですが
エヴァを意識しなければ出てこなかったタイトルでもあったと思う

見知らぬ、天井 ~THE LIGHTING(05.3.25)

第弐話『見知らぬ、天井 (THE BEAST)』より
この年に移籍してきた(その年の内に引退)大友がナゴドの天井に戸惑ったという話

ウッズと沈黙(05.4.17)

第拾伍話『嘘と沈黙(Those women Longed for the touch of other's lips,and thus invited their kiss.)』より
死球を受けたウッズが実は骨折していた。
もはやドラゴンズの記事より元ネタのみという感じ(苦笑)
この骨折の原因となった五十嵐からの死球は
後日の藤井殴打への伏線・・・

静止した闇の中で~The Day Dragons Stood Still(05.5.18)

第拾壱話『静止した闇の中で~The Day Tokyo-3 Stood Still』より
交流戦、停滞するドラゴンズを見て元ネタの字面から連想
まさか停電するとは思わなかったし

 

せめて野口らしく~Don't be(05.5.15)

第弐拾弐話『せめて、人間らしく(Don't be)』より
野口の打たれっぷりとアスカの無残さが妙に重なった
このあと交流戦後半で一瞬復活はしますが・・・

『サードインパクト』(05.6.18)

タイトルではなくて第弐拾弐話『せめて、人間らしく』劇中のやりとりより
立浪のサード復帰を絡めて。

命の洗濯を(05.6.20)

第拾八話『命の選択を(AMBIVALENCE)』より
もともとの元ネタが慣用句のもじったものなので厳密に元ネタかどうかは微妙

静止した闇の中で~The Day Nagoya‐Dome Stood Still(05.8.17)

第拾壱話『静止した闇の中で~The Day Tokyo-3 Stood Still』より
二回目のタイトル(英語だけちょっといじった)
本当に停電するとは・・・
ちなみにエヴァの中では好きなサブタイトルです。

終わる世界(05.10.8)

第弐拾伍話『終わる世界(Do you love me?)』より
05年のドラゴンズ公式戦終了

鳴らない電話(05.11.10)

第参話『鳴らない、電話(A transfer)』より
実際は原からの電話が鳴って野口の移籍決定。
ブログを書き出して(05年1月)からの野口はエヴァっぽい重い空気だったというか・・

ディロン襲来 tanisige ATACK(06.6.26)

第壱話『使徒襲来 (ANGEL ATACK)』より
半年以上、間が開いてのエヴァネタ
英文タイトルと大本営一面見出しが自分の中でシンクロした(笑)
エヴァネタの頻度が落ちてきたのは
ネタ切れとブログに慣れてきたということがあると思う

この次もサービス、サービスゥ(06.08.07)

ミサトの次回予告の定番フレーズより(実はたいした回数は言っていない筈)
神宮観戦に行って名古屋に戻った日の記事なのであまり考えてはいない。
ちなみに今現在サイドバーの一番下にある
「起きない奇跡を待つよりも、捨て身の努力を」
第七話『人の造りしもの』でのミサトの台詞から拝借していじったもの。
(ブログ的にはスクリプトを埋めているだけなのですが)

ホームがあるということは幸せにつながる。よいことだよ。(06.8.23)

第弐拾四話『最後のシ者(The Biginning of the End,or "Knockin'on Heaven's Door )』のカヲルの台詞より。
ホーム連勝記録が続いたことに絡めて。
もっとも、このあとすぐに途切れるのですが・・・。
このタイトルでネタを作ろうとしたら新垣渚でも絡めないと無理か(苦笑)?

D3-2C(10.4)涙(06.10.4)

第弐拾参話『涙(Rei Ⅲ)』より。
04年に柳沢がヒーローインタビューで泣いたときの大本営一面に
『涙』の文字が大きく出たとき
から考えてはいた
『Tatsu3』の英語もつけようかと思ったがやめた。
(ネタでタイトルをつけておいてなんだが)
立浪に対する純粋な感謝の気持ちをこめたのだと思う。

心のかたち、人のかたち(06.11.25)

第弐拾話『心のかたち 人のかたち (WEAVING A STORY 2:oral stage)』より
このあたりからエヴァのほうはどん詰まりなのですが・・・

ほかに幕田(05年オフ戦力外)がダイビングキャッチでもしようものなら試合の展開そっちのけで
『マクタダイバー』くらいは考えていましたが実現せず(苦笑)

きょうのエントリィのドラゴンズ検定に関して
正史やら紀伝体がどうのこうのという記述があったついでに
ブログの生い立ちというか書きはじめたころの動機

そもそもドラゴンズメガヒットのような
新聞記事に自分のコメントをつける形のものを書こうとしたのは

そのころ『正史三国志』(ちくま学芸文庫=通称『ちくま正史』)を読んでいて
裴松之の注に影響された部分が大きいのです。

ああいった毅然とした態度には遠いのですが
一つ一つの記事を検証し丁寧に異説や自分の見解を並べていくところに惹かれたというか・・・

ちょうどそのころリーグ優勝したのに
落合監督に対するマスコミの扱いに腹が立っていたこともありましたし(苦笑)

(ホームページじゃなくて)ブログにしたのは流れを感じられるかなと思ったから
(11カ月も経った後ですが)選手全員用のタグを作ったのは『列伝』を意識た名残かも?

あのスタイルじゃなければ完全データ系のサイトを目指したかも
(何回かやろうとしたのですがいろいろと理由があって頓挫)

 

うーん、あまりにとりとめのない話だ

思い通りにいかないのが世の中なんて割り切りたくないから

エントリィ中にもあるように
本ネタは自分の学生生活を変えたゲームソフト(笑)
『タクティクスオウガ』

僕にその手を汚せというのか』に続く福留の交渉ネタその2

最終章は『手をとりあって』なわけですが

第3章は『すくいきれないもの』か
『駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは犬と豚』か?

スターな男、帰国

もちろん『スターな男』(ユニコーン)が元ネタ。
今回は歌詞の内容よりも
タイトルのキャッチーさに惹かれた。

そういうところはユニコーンのいいところだとおもう
『大迷惑』とか『働く男』の方が代表曲ではあるのかな?

記事羅列・・・するほどの数もない?

記事の羅列といっても
羅列する順番は(常に)それなりに自分の意思は働いている。

19日分については
ドラゴンズの選手の動き>室伏広治、監督とコラボ>星野ジャパン

が、自分の中での優先順位だった。

テストを兼ねて、You Tubeから室伏の『声だし』映像↓

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